おすすめ記事

男の子・女の子産み分け方法の総まとめ【初心者もこれだけ見ればOK】産み分けゼリーのおすすめと比較も紹介

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

実は2人目、3人目の子供を考えている親の大半が、次の子は「男の子(女の子)が欲しい」といった願望を持っています

もちろん私も男の子が欲しくて、産み分けを実践しました。

とはいえ、

  • 何から始めていいの?
  • 何を買えばいいの?
  • 産み分けの全体像を知りたい

という方も多いと思います。

そんな疑問をお持ちのあなたへ、産み分けを実践した私が産み分けの重要ポイントをすべて紹介します。

初心者の方でもこれだけ見れば、産み分けについてしっかり理解できるのでぜひ読んでください

①産み分けの仕組みについて

赤ちゃんの性別は染色体で決まる

母親と父親から引き継いだ性染色体が「XXであれば女の子」が、「XYであれば男の子」が生まれます

性別に影響するのは精子の種類のみ

精子にはXとYの2種類の精子があり、X精子が受精すると女の子に、Y精子が受精すると男の子になります。

産み分けの仕組み

産み分けは簡単に言ってしまうと、X精子とY精子の特徴を利用してどちらが卵子と受精しやすくなるかを意図的にコントロールする方法になります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

①産み分けの仕組みについて

②産み分け方法のまとめ

男の子と女の子の産み分け方法を以下にまとめました。

男の子の産み分け方法

  • 排卵日当日に性交する
  • 女性が2ヶ月以上リンカルを服用する
  • 産み分けゼリーを使用する
  • 濃厚な性交を行う
  • 挿入を深くして射精する

女の子の産み分け方法

  • 排卵日2日前に性交する
  • 産み分けゼリーを使用する
  • あっさりとした性交を行う
  • 挿入を浅くして射精する

詳しくは以下の記事をご覧ください。

②男の子 産み分け方法のまとめ

②女の子 産み分け方法のまとめ

③産み分けをやめた方がよい人

産み分けにはデメリットや注意点もあるので以下に当てはまる方はやめた方がよいです。

  • 金銭的に苦しい
  • 不妊治療中
  • 高齢で初産
  • パートナーが非協力的
  • 子供の性別に希望が全く無い
  • 産み分けが100%成功すると勘違いしている

逆に上記に当てはまらない方はみんな産み分けを実施した方がよいと個人的には思っています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

③産み分けのメリット・デメリット【やめた方がよいのはこんな人】

④産み分けに必要なものとかかる費用

産み分けを実践するために購入すべきものとそれにかかる概算費用を以下にまとめました。

多少費用はかかりますが、子ども1人の子育てにかかる費用が2千万円以上と言われているので、それと比べると微々たるものです。

希望した性別の赤ちゃんを授かるためなら安いものと私は思います。

男の子の産み分け


必要なアイテム

  • 産み分けゼリー
  • リンカル
  • 排卵検査薬
  • 基礎体温計

かかる費用

  • 1か月目で妊娠した場合:約30,000円
  • 妊娠までの期間が1か月延びるごとに約5,000円~6,000円程度追加

女の子の産み分け


必要なアイテム

  • 産み分けゼリー
  • 排卵検査薬
  • 基礎体温計

かかる費用

  • 1か月目で妊娠した場合:約17,000円
  • 妊娠までの期間が1か月延びるごとに約1,000円追加

以下の記事にモデルケース別に費用を資産しています。わかりやすいので、詳しく知りたい方はご覧ください。

④産み分けに必要なものとかかる費用

⑤産み分けの手順

以下に産み分けの手順をまとめました。

  • STEP1
    意思確認
    パートナーと産み分けの意思確認をする
  • STEP2
    時期を決定
    いつから子作りを開始するか決める
  • STEP3
    アイテム購入
    産み分けに必要なアイテムを購入する
  • STEP4
    リンカル
    2~3か月前からリンカルを飲み始める
  • STEP5
    基礎体温
    2~3か月前から基礎体温をつけ始める
  • STEP6
    排卵日予測
    排卵検査薬を使って排卵日予測
  • STEP7
    性交
    産み分けゼリーを使って性交
  • STEP8
    妊娠
    生理が来なければ妊娠検査薬で確認

リンカルは男の子の場合だけなので、女の子の産み分けの場合はリンカルの部分は無視してください。

もし生理が来た場合は「排卵検査薬による排卵日予測⇒産み分けゼリーを使って性交」の流れを妊娠するまで毎月継続してください。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

⑤産み分けの手順

⑥各社産み分けゼリーの比較・おすすめ

産み分けの必須アイテムである産み分けゼリーについて、各社商品を以下に比較しています。

商品名
ベイビーサポート
for boy、

for girl

グリーンゼリー
ピンクゼリー

Green Jelly
Pink Jelly
販売元アイテックジュンビーSS研究会
1箱内の本数7本10本約5回分
金額(税込)1箱15,180円
2箱24,288円
3箱31,878円
1箱16,280円
2箱29,260円
3箱42,240円
1箱 11,000円
(登録料 5千円)
合計16,000円
1回あたりの
金額(税込)
1箱購入2,169円
2箱購入1,735円
3箱購入1,518円
1箱購入1,628円
2箱購入1,463円
3箱購入1,408円
約2,200円
余ったゼリーの
返金キャンペーン
1本1,000円
最大2万円まで
2箱以上購入に限る
1箱10,000円
最大1万円まで
(未開封かつ2箱以上
購入に限る)
なし
pH値(男の子用)約7.5~8約7.2非公開
pH値(女の子用)約4.5〜5約4.0非公開
内容量4.5ml1.7ml調整可能
(約3〜4ml)
安全面皮フ刺激性テストクリア
ゼリー、容器など
すべて日本製
全成分公開
全成分公開安全性実証されて
いるとの記載のみ
使いやすさ使い切りタイプ使い切りタイプ湯煎する必要あり
シリンジは再利用
公式ショップ
へのリンク
ベイビーサポートグリーンゼリー

ピンクゼリー
産み分けネット

ちなみに我が家では安全面、内容量、pH値の観点で優れていると感じたベイビーサポート を購入しました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

⑥各社産み分けゼリーの比較・おすすめ

⑦産み分けは自宅でもできるのか

結論から言うと産み分けは自宅でもできますが、向き・不向きがあるのでご自身に合った方法で実践してください。

自宅での産み分けに向いている人

自宅での産み分けに向いている人

  • 情報を調べるのが得意な人
  • ネットショッピングに抵抗が無い人
  • お金をあまり使いたくない人
  • 忙しい人
  • 使いたい商品が決まっている人

自宅での産み分けに向いていない人

  • 医師のアドバイスを受けたい人
  • 情報を調べるのが苦手な人
  • ネットショッピングに抵抗がある人

詳しくは以下の記事をご覧ください。

⑦産み分けは自宅でもできるのか

⑧妊娠後に必要なもの・やるべきこと

妊娠後に必要なものややるべきことは以下の通りです。

こちらは普通の妊活と産み分けで違いはありませんが、しっかり頭に入れておきましょう。

妊娠後に必要なもの

  • 葉酸サプリメント
  • 妊娠線予防クリーム
  • マタニティウェア

妊娠後にやるべきこと

  • 妊婦健診
  • 両親や職場への報告
  • 戌の日(安産祈願)

詳しくは以下の記事をご覧ください。

⑧妊娠後に必要なもの・やるべきこと

男の子・女の子産み分け方法の総まとめ

今回は男の子・女の子産み分け方法のポイントを総まとめしました。

初心者の方でもこの記事を見ただけで産み分けのポイントがしっかり理解できたと思います。

この記事を参考にぜひ実践してください。

産み分け実践記も書いています

また、我が家で男の子の産み分けを実践した記録も公開しているので、ぜひ参考にしてください。

男の子 産み分け実践記

\毎月先着500名まで返金キャンペーン実施中!/ \あなたに合う産み分けゼリーがきっと見つかる/
\産み分けに興味のある夫婦必見!/