お久しぶりです。
男の子産み分け実践中のラコです。
前回、3ヶ月前に産み分け実践記録を書きましたが、あれからまた時間が経ってしまい申し訳ありません。
その後、しっかり産み分けは実践しておりましたが、子育てでいそがしかったのとなかなか妊娠しない焦りから更新できていませんでした。
しかし、タイトルでネタバレしてますが、先月ようやく妻が妊娠しました!!!!!!!
まだ性別がわかるまでには大分かかりますが、どのような条件のときに性別がどうなったか産み分けの参考にしてもらうためにも記録として残したいと思います。
目次
産み分け開始から約半年で妊娠しました
上の写真は妊娠検査薬の写真です。
先月中旬に検査ししっかりと陽性が出ました!
早いと感じるか遅いと感じるかは人それぞれだとおもいますが、産み分けを開始して、妊娠するまでに約半年かかりました。
自分としては半年は長く感じました
私の場合、1人目のときは妊活開始から1~2か月で妊娠したので、今回も割とすぐに妊娠するだろうと思っていました。
しかし、結果的には半年かかりその期間は結構長く感じました。
やはり、男の子を産み分けしようとしたことで若干妊娠の確率が低くなったという可能性もあるかもしれません。
妻はリンカルを飲み続けるのがしんどかった
男の子産み分けのため妻には毎朝リンカルSを飲んでもらっていました。
リンカルSは少し大きめのラムネ菓子っぽい錠剤でしたが、どうやら妻はラムネ菓子があまり好きではなかったらしく、リンカルSを飲み続けるのも結構しんどかったようです。
妻から早く妊娠したいというプレッシャーもあった
リンカルSを飲み続けるのもしんどいし、早く妊娠して気が楽になりたいというのもあり妻から早く妊娠したいというプレッシャーもありました。
こればっかりは私にプレッシャーをかけられてもあまりできることはありませんが、もし半年以上妊娠できなかったら産婦人科に行って診断してもらわないかということも言われていました。
生理日付近になる度に一喜一憂していた
早く妊娠したいという気持ちもあったため生理日付近になると毎回私も妻もそわそわしていました。
生理が少し遅れると今回はもしかするとと期待してしまいますが、その直後に生理が来てがっかりという風に一喜一憂していたため、正直少ししんどかったです。
それもあって半年が結構長く感じたのかもしれません。
難しいとは思いますが、今から妊活、産み分けされる方は、気持ちに余裕を持って期待しすぎない程度に妊娠を待つのがよいと思います。
産み分け開始5ヶ月目の記録
4ヶ月目も性交は行いましたが妊娠しなかったためここでは割愛して、5ヶ月目末の性交で妊娠したためその条件を書いていきます。
産み分けのために実践した内容
- リンカル:飲み始めて約5か月経過
- 性交を行った日:排卵日の3日前と当日
- 濃厚な性交だったか?:濃厚だった(と思う)
- 産み分けゼリー:3日前、当日ともにベイビーサポートの産み分けゼリーを使用
- 禁欲期間:性交の3日前くらいから射精無し
- 奥で出したか:奥で出した
今回実践した内容(条件)は上に挙げたとおりです。
妊娠のしやすさを考えて性交を行った日と禁欲期間を今までから少し変えました。
その考えについては以下に記載します。
産み分け実践内容の今までからの変更点
- 性交を行うタイミング:当日⇒3日前と当日
- 禁欲期間:1週間程度⇒3日間
① 5ヶ月目は性交を行うタイミングを少し変えた
男の子の産み分けでは排卵日当日に性交を行うのが最も男の子が生まれやすくなるとされています。
しかしながら、妊娠のしやすさだけで言えば排卵日の2~3日前に性交をするのが最も妊娠する確率が高いと言われています。
今回はどうしても妊娠してほしかったため、性交のタイミングを少し変えました。
排卵日3日前と当日に性交を行った
今回は妊娠確率を高めるため、排卵日3日前と当日に性交を行いました。
当然どちらの日もベイビーサポートの産み分けゼリーは使用しています。
タイミングの取り方としては基礎体温の記録から排卵日を予測しその3日前に性交を行い、排卵検査薬で排卵日を確認して当日にも性交を行いました。
もちろん排卵予想日はあくまで予想ですので、ずれる可能性はありましたが、今回は運よく排卵予想日当日に排卵検査薬が陽性になったので、狙い通り3日前になりました。
② 禁欲期間を減らした
男の子の産み分けのためには性交前の禁欲期間を長めに取った方がよいとされています。
そのため、今までは1週間程度の禁欲期間を設けていましたが、改めて考えると生産されてから時間が経ってしまうと精子の生殖能力が落ちてしまう可能性があります。
これは可能性にすぎませんが、できるだけ妊娠しやすくなるよう今回は禁欲期間を3日と短くしました。
男の子の産み分けの確率は下がったかもしれませんが無事妊娠しました
今まではすべての条件を男の子が生まれる確率が高くなるようにしていましたが、今回は性交のタイミングと禁欲期間は変更して妊娠のしやすさを優先しました。
そのため、男の子が生まれる確率は下がってしまったかもしれませんが、妻とは事前に話し合って、多少確率が落ちても早めに妊娠したいという結論に至ったため今回は条件を変更しました。
これでもリンカルSを服用し、ベイビーサポートの産み分けゼリーを使用したため、何もせずに妊活するよりは男の子が生まれる確率は上がっているものと思います。
あとは運を天に任せるだけです。
無事生まれてくれることを願っています。
また、進捗ありましたら報告するので、応援していただけると幸いです。