受け口には二種類あります。上と下の前歯のみが反対のかみ合わせになっている「前歯反対咬合」と、 下顎が上顎より過剰に発達して起こる「下顎前突」です。前歯反対咬合は乳歯の時期の噛み合わせの異常で、いちばん多くみられるものです。
その原因は様々で、遺伝的なもの、乳歯の虫歯の影響によるもの、お口の癖に関するもの、原因不明のものなどがあります。
3歳児の10%程度に「受け口」が見られるという報告もあります。前歯が永久歯へ生え代わる際に、 正常な噛み合わせになることもありますが、永久歯でも「受け口」を引きずってしまう場合や、さらにひどくなる場合もあるようです。 特に遺伝的場合や、横から見た顔の輪郭が凹型をしている下顎前突の場合には治りにくいといわれています。
具体的な治療は少なくとも小学校就学後のほうがスムースに行く場合が多いです。お子さんの噛み合わせが気になるようならば、 4歳ごろ小児歯科を受診されるといいでしょう。検査の上、必要ならば、そして治療できる条件が整えば、 噛み合わせの治療が始められるかもしれません。
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細菌に感染することにより発症します。いわゆる食中毒などを指します。サルモネラ菌、ビブリオ菌、ブドウ球菌、O-157などに感染して下痢や嘔吐、発熱、頭痛などが起こります。良く火の通っていないものや温めなおした料理、生のシーフード、乳製品などが原因になることがあります。
熱中症、下痢や嘔吐などで体の水分が大量に失われると脱水症状を起こします。のどの渇き、顔色が悪く元気がない、皮膚や粘膜の乾燥、皮膚に張りがない、目が落ちくぼんでいる、食欲がなく動作が緩慢になる、おしっこの回数が少なくなるなどの症状が見られます。
はしかは、高熱・鼻水・咳とともに、全身に赤い発疹が出来る急性伝染病です。麻疹ウイルスが原因で起こります。 母親からの免疫が切れる生後半年ぐらいから感染の恐れがありますが、通常は1歳前後が危険性が高まります。 一度かかると一生免疫ができるので二度とかかることはありません。
咽頭炎は、通常、かぜと呼ばれています。過労や気温の変化によって咽頭粘膜の抵抗力が低下した時にウイルスや細菌の感染を起こし、咽頭や口蓋扁桃(こうがいへんとう)に炎症が起こり、痛みや発熱がみられます。 咽頭粘膜の発赤(ほっせき)がみられ、発熱、のどの不快感や痛みではじまり、せきや鼻汁などもよくみられます...