上唇と下唇のつなぎ目に炎症をおこしたり、ただれたり、大きく口をあけると裂けたりする症状をいいます。俗に「カラスのお炙」 とよばれています。細菌やカンジダ、ウイルスの感染、薬剤などが原因となって起こる場合、また、 アトピー性皮膚炎やビタミンB2の欠乏によって起こったりします。ものを食べるとしみたり、 話をするときにちょっと口をあけただけで痛みます。繰り返し起こることが多く、大人が思うより子どもにとってはつらいものです。
まずは、体調を整えましょう。刺激の強いたべもの(熱いもの、からいもの、すっぱいもの等)は避け、患部を清潔にして、薬を塗ります。 2?3週間でなおりますが、発病もしやすいものです。 虫歯はすぐに治療し、唾液を十分に出して口の中を清浄に保つために、 物を食べる時には良くかむようにさせましょう。また、食事の栄養のバランスを考えてあげることも大切です。
口角炎は、エルペス性の場合を除いては、人にうつることはないので安心です。口の中を常に生活に保つようにし、 口を過度に大きく開ける癖や唇をなめる癖のある子は、癖をなおすことを心がけましょう。
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その都度、新米お母さんだった私は右往左往しました。あの当時はインターネットなんてなかったので、もっぱら本や母が頼りでした。
最後の手段の夜間診療駆け込みは数知れず。
そんな私の経験をここに書きとめて、アクセスしていただいたあなたになんかの役に立てればと思います。
そんな2人の子供たちももうすぐ中学生です。ははは。
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マイコプラズマ肺炎は、肺炎の中でも5歳以上の子どもに多く見られます。4年に1度、周期的に流行が見られるのも特徴の一つです。 風邪から併発することが多く、ウイルスと細菌の中間的な性質を持った「マイコプラズマ」という微生物によって起こります。頑固な咳が特徴です。
はしかは、高熱・鼻水・咳とともに、全身に赤い発疹が出来る急性伝染病です。麻疹ウイルスが原因で起こります。 母親からの免疫が切れる生後半年ぐらいから感染の恐れがありますが、通常は1歳前後が危険性が高まります。 一度かかると一生免疫ができるので二度とかかることはありません。
インフルエンザウイルス(おもにA型とB型)に感染して起こります。毎年11月から2月の冬のはじめから春先にかけて流行することから、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)とも呼ばれます。伝染力がつよく、伝染する速度も速いので幼稚園や小中学校で大流行します。咳やくしゃみ、鼻水によって飛まつ感染します。
くる病とは、乳幼児に起こる骨格異常のことです。骨がやわらかく、背中が曲がったり、はと胸になったり、O脚になったりします。このように、骨が軟化して湾曲や変形が起こる病気をくる病といいます。原因はビタミンDの代謝障害のため、カルシウムやリンが骨に付着せずに、骨の中に類骨というやわらかい組織ができます。そ...